自分のことばでyoga sutra

セッションで、ヨーガスートラのⅠ-1〜4を自分の言葉で書いてみる、というのをやりました。

サンスクリットの言葉ひとつひとつの意味も改めて調べることなく書いてみたら、セッションを通して泣いたり笑ったりしながら言葉にしてきた想いがまとまった感じになった。

1から4まで自分の言葉で書いたのを読んだ後、サンスクリット語で唱えたのですが、スートラを唱えていて涙が出たのはこれが初めてでした。

自分の経験を通しての訳は私の中にとっても残っていて、何かが起きた時ふと思い浮かんだり、思い出すようにしたりしています。

ほんとにやってよかった。

以下に、私なりのスートラを記しておこうと思います。

サンスクリットは全然記号ついてないけど。

日本語訳は、

 

インテグラル・ヨーガ (パタンジャリのヨーガ・スートラ)

インテグラル・ヨーガ (パタンジャリのヨーガ・スートラ)

 

 

からの引用です。

みなさんも興味があったら、こんな言葉じゃ駄目かしら、、とか思わずにやってみて下さい。

 

 

 

 

Ⅰ-1
[サンスクリット]
atha yoganusasanam
[日本語訳]
これより、ヨーガを明細に説く。
[私のことば]
あなたが自分のすべてを理解し、愛したい、寄り添いたいと強く願ったとき、ヨーガの旅が始まります。

 

Ⅰ-2

[サンスクリット]
yogah cittavrttinirodhah
[日本語訳]
心の作用を死滅することが、ヨーガである。
[私のことば]
ヨーガとは、沸き起こるさまざまな感情・感覚と良き友となって、そのひとつひとつの中に光を見い出せるようになることです。

 

Ⅰ-3
[サンスクリット]
tada drastuh svarupe avasthanam 
[日本語訳]
そのとき、見る者【自己】は、それ本来の状態にとどまる。
[私のことば]
すべての根っこがひとつだと感じられたとき、あなたは、あなたそのまんまを愛せるようになります。


Ⅰ-4
[サンスクリット]
vrtti sarupyam itaratra

[日本語訳]
その他のときは、【自己は】心のさまざまな作用に同化した形をとっている【ように見える】。

[私のことば]
外側の何か特定のものと自分の存在価値をイコールにしたり、ひとつの感情にとらわれているとき、あなたの中、そして世界中にあふれる宝物が見えにくくなってしまいます。