大切な先生たちが京都に来てくれました。
一人ひとりの中で響いている美しい音。
どんなに微かな音でも、ふたりはいつも聴いてくれている。
今たくさんの光を見られること、ときに降る大雨も恵みとして受け取ることができること。
それは本当にふたりのおかげです。
そして今まで出逢った仲間のおかげ。
たくさんの違いを持っているけれど、同じように美しいものがその真ん中にある。
そのどちらもがあるから、私たちは助け合えると思う。
これからもあたたかい教えを体と心いっぱいに感じて学んで、暮らしの中にその教えを観て、必要な人がいるならどれだけでも共有したいと思いました。
なおさんこまよさん、みんな、本当にありがとう。