学ぶことや成長することついて思ったこと②

成長することについて。

植物に触れていて思った。
 
成長するというのは、きっととっても自然なことだということ。
 
太陽の光と水が必要な花は、光と水を適量浴びると育っていきいきする。
 
それは人間に喜んでもらうためでも、他よりどうとかいうんでもなく、ただ育つ。
 
その花にはおいしいチョコレートをあげてもきっといきいきしない。
 
何か違うものを必要とする植物もある。

それぞれどこかで、自分に必要なもの、欲しているものが分かっていて、それらがあれば素直に頂いて育つし生きていくし、不足していればぴちぴちじゃなくなったりする時もあって、だからってどうということもなく、いろんなお天気を体験していずれにせよ時が来れば朽ちて土になる。

ただそうなっていく。
 
全部のことが、何かを目指して起きているんじゃない。

そういう道だからそうなる。
 
 
 
 
 
人間もそれと同じなんだろうと思う。
 
基本は、ただ今を生きること。

真ん中が求める純粋な欲に従って生きる。

(何故か惹かれること、好きなことも入ると思う)
 
そうしたら、目に見えるものも見えないものも育つように育つ。
 
いろんな起こることを体験する。
 
体がそのうちに老いて、亡くなる時に亡くなる。

それだけ。

植物たちと違うのは、頭で考えたり心で感じたりすることで、それが人間独特の世界を作り出している。 

おもしろかったり、悩ましかったり、いろいろだ。
 

 
 
 
成長の意味を調べたら、
 
「その個体が生まれてから死ぬまでの間で、最も大きくなるまでの過程のこと」
 
というようなことが書いてあった。

過程のことだから、成長というのは何か特定のことではなくて、あらゆる経験が含まれる。

体の成長のピークは大体目安があるだろうけれど、もっと目に見えないものの成長というのは分からない。

心や魂の成長みたいなこと。

ピークとかもうそんなの今回来るんだか来ないんだか分からないけれど、

とにかくその過程というのは、ただあらゆる経験をしながら生き続けることなんだと思う。
 
悲しまないことや怒らないこと、悩まないことではないんだと思う。