さつまいもごはん/染みていく話

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 滋賀のソラノネさんに行った時に妹が掘った大量の芋を使って。

昆布と塩を入れて炊いた。
 




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広がっていってる時こそ、自分と繋がるための時間をたくさん持つようにしています。
 
持つようになりました。
 
自分を支えてくれている足をマッサージしたり、温めたり、そんな小さなことです。
 
こういうことがどんなに自分の真ん中を癒すか、最近になってじんわり奥の方で感じています。
 
 
 
 
 
ごはんもそのひとつで、最近は出来るだけ自分で作っています。

茹でたり焼いたりそのままだったり、本見ながらよちよちだったりだけど。

自分に入ってくるものに触れることは、自分に触れるのと同じことなんだなぁって、すごく感じるようになった。





と、こんなことを今まで何度か言って、作ってはやらなくなり、作ってはやらなくなりってなっています!

そんな自分を、本当に駄目な人間だなと思っていたこともあるけれど、今はそれでいいと思ってる。

何度となく行ったり戻ったりしているうちに、何か心身にとって良いことはやっぱりいいよなっていう実感が高まって、本当に自分の真ん中で「よし」っと思えた時に、暮らしに馴染むと思う。

今は染みてるとことそうじゃないとこありますね、のところ。

でも最近は、サボってからまたやり始めるまでの間が短くなってきています。

染み待ち。