



3クラス終わったあと、生徒さんと京都駅大階段のおきなわLIVEで聴いて唄って踊って、そのあと家の近所の沖縄料理のお店でまた聴いて唄って踊って。
ただぱーっと遊んでるようにしか見えないかもしれないですが、密かに私の中では事件でした。
今年は私の開けたかったフタを開けてくれる、というよりぶっ壊してくれる人たちがたくさん。笑
踊るの平気になってたし、突然お店で唄うことになってもそんなにフルフルしていなくて、そこにはもう「逆らうのを諦める」みたいな感覚がありました。
たのしかった!
「どんちゃん騒ぎ」という言葉は「飲んで大騒ぎ」てな感じで使われるけど、ドンは太鼓でチャンは鉦のことと調べたら書いてあった。
三線・太鼓・唄・踊り・衣装、伝統的なものに触れて感じたのは、本来のどんちゃん騒ぎには、生きていることへの感謝や愛情や尊さがあるということ。
気持ちがいい時、違和感がある時の違いはこれなんだわぁと思った。
よかったなぁーよかったー!
大切なことを教えてくれるみんなに、ありがとう!