" わたし " という楽器の
そのまんまの音
本来のちょうどよく響くところを
思い出す旅
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わたしにとってのマントラの学びは
そういうものだった
ヴェーディックチャンティングの
きっちりとした型を通して
何にも縛られる必要のない
広いひろい " わたし " を見つけさせてくれた
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言葉にすると不思議な感じになるのだけど
自分の真ん中に行けば行くほど
ここってこんなに広いんだ、、！ と
いつも思う
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日々いろんなことがある中で
本当には望んでいないエネルギーや
過去の体験による思考パターンに
無意識のうちに自分を明け渡して
パワーを与えてしまっていることに気づくことが
わたしはある
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だから
まっすぐな " わたし " の音を聴いて
その音を素直に鳴らしてあげる感覚を忘れないでいるための
工夫が大切だと感じているのだけれど
マントラを唱えるじかんはまさにそれにぴったりで
望む波動にチューニングし続けることを
サポートしてくれています
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昨日のクラスの中で印象に残っていることは
みんなが最後シェアしてくれた言葉
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それぞれが
はじめてのものに触れる中で感じたこと
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それは心地いい・楽しい気持ちだけではなくて
何かしらの抵抗や緊張
自分へのジャッジだったりもしたのだけれど
自分が本当にただ自分として表現することにリラックスしていくための
気付きやギフトとして
その体験を心に入れているのを
みんなの中に感じて
そこにたくさんの光が見えて美しいなぁと思った
大切な 大好きなこの祈りと智慧の音を
またこの3ヶ月 シェアすることができることに
始まる前からワクワクしていたのだけれど
実際に一緒にこのじかんを過ごして
胸いっぱいに幸せを感じました
これからこんなスペシャルなじかんを
このメンバーで3ヶ月間重ねられることが
ほんとうに嬉しいです＊
大切に感じて 選んで
参加してくれたみんなに ありがとう！
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このクラスにはいないけれど
想いを寄せてくれていたみんなに
ありがとう
大切な場所を示し続けてくれている先生に
ありがとう＊
